👇前回の送り方の記事はこちら
去年(2023年)の11月22日に東京・神田郵便局から特別郵袋印刷物(航空便)で送った本が1月15日に無事メキシコのメヒコ州に到着しました~✨クリスマスのホリデーシーズンを挟んだのに2か月で到着するなんて信じられない!奇跡。届かないで盗まれるかと思っていたので本当に嬉しいです。
👇到着した荷物はこちら。届くのが遅くなりそうなので自宅の田舎ではなく少し都会のお父さんの職場を届け先にした。到着時、袋に入れられていたかは不明。お父さんは8kgの荷物を縄でしばってエッサホイサとバス停まで運んでバスから降りて自宅まで10分くらいまたエッサホイサしてくれた。感謝✨
👇郵便局の人が重さを図ってくれて記入したと思われる。
👇段ボールを開封。事前に封をする前に入れておいた住所を書いた紙が中から出てきた。写真ではわかりずらいけど、透明ガムテープできっちり封をしておいた。開けられた形跡はなし。
👇ごみ袋を開封。水に濡れたような跡もなく、きっちり詰めたので本の状態も良い。
👇数冊にまとめた袋も破れておらず無事。忘れていたけどノートと地図、ひらがなカードも入っていた。長旅お疲れ様でした~。
メリット
- 飛行機の荷物が減るので引っ越しの時に楽
- 移住しても好きな本が読める
- 本以外にも印刷物が送れる(ノート、地図、カードなど)
- 本を買いなおす費用がかからない
デメリット
- メキシコへは航空便のみなので高い
- 到着まで時間がかかる
- 集荷がないし取り扱い郵便局が少ない
- 荷物の追跡がない
急いでる人は高くなるけどEMSで送ったほうが確実ですね。自分の自宅にあった本たちとの久々の再会は嬉しかった~😊引っ越しのために結構断捨離をしたけど、新しい家に愛用しているものが少しあるだけで不思議と安心感がありますね。引っ越す前は本は全部手放そうかなと思ったけど、今回送ってよかった。海外に本を送ろうと思っている方の参考になればうれしいです♪
読んでくださってありがとうございました~😊
¡Que tengas un buen día!